【レッスン報告】輪郭をつける

こんにちは。

夏休みに入りましたね。今日も暑い中、体験レッスンをさせていただきました。

30代女性。イラストレーターの方。

作品を海外に売り込むために英語が必要、また、海外旅行でも不自由なく話せるようになりたいとのことです。

普段、声が小さいというお悩みでしたが、実際に聞いてみると物腰柔らかい話し方をされます。むしろ魅力的な声と感じました。

普段の話し方が柔らかい人にとっては英語の発声は難しく感じると思います。

英語では子音を強調するための息のスピード、母音を区別するための口、顎の開閉のメリハリが大事になってきます。

普段、 柔らかい話し方の人は息のスピードが弱く、口の開閉が鈍くなりがちです。

相手には優しい印象を与えられるのですが、時として弱々しい印象になってしまいます。

そのような方の場合、音読をするときに、言葉の出だしをはっきりさせるように練習するとよいです。

具体的には、息を強く吐いて子音を強調するように発声します。

そうすると、言葉の輪郭がはっきりしてきて、柔らかいトーンの中にもシャープなエッセンスを与えることができるようになります。

例えると、中はフワフワ、外はサクサクのメロンパンのような感じでしょうか。非常に魅力的な声になります。

話し方によらず、英語では子音の強調が大事になります。音読練習をされる場合は、常に意識していきましょう。

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