【発音】アの区別③(頻出単語を抑える)

こんにちは。

またまたアの発音の話です。

アの3種類の音 ɑ, æ, ʌ を明確に区別して発音することは、カタカナ英語から脱却し、英語らしい発音に近づくために必須です。

そのためには、単語の発音記号をこまめに調べることが必要です。

出会う単語すべてについて、発音記号を調べるのは億劫に感じるかもしれません。

その場合は、頻繁に出現する単語だけでも調べておくとよいです。

例えば、頻繁に出現する単語として以下の単語群があります。

that, not, on, what, want, have, got, at, of, and, but, just, can

これらが ɑ, æ, ʌ のどれに該当するか分かりますでしょうか?

体験レッスンでは毎回これをお聞きするのですが、正確に答えられた方はいません。

みなさん、割と適当に発音しておられるのだと思います。

正解は以下の通りです。

ɑ:not, on, want, got

æ:that, have, at, and, can

ʌ:but, of, what, just

(注:早く読むとəになるものがあります)

これらの単語は文中に多く含まれるだけに、正しく発音できるかどうかで、話す英語の聞こえ方が変わってきます。

これら以外にも頻出すると思える単語については、発音記号を調べ、3つのアの音を正確に区別できるようにしておくとよいです。

そうすると、文章を読んだときに、全体として英語らしく聞こえるようになります。

みんなが適当に発音している単語だからこそ、正確に発音できるようにすることで、周りと差をつけられるようになるのです。

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