【レッスン報告】咄嗟の一言を

こんにちは。

今日は体験レッスンをさせていただきました。

30代女性。

仕事で海外赴任になる可能性があり、英会話を身に付けたい。普段は通訳がいるが、頼らないに越したことはなく、雑談でもいちいち通訳を介していられない。

「言いたいことが咄嗟に言えない」というお悩みです。

最初お話させていただいた印象では、あがり症という感じは全くなく、声も明るく、コミュニケーション上手な印象でした。

特に、彼女の場合、話しながらハンドジェスチャーが出てくるので話にアクティブ感があります。(例えば、「私ダメなんです〜」という時に手をバッテンにクロスさせるなど)

彼女自身はフォニックスや英作文のテキストを一通りやったということですが、なかなか話せるようにならないとのこと。

これに対するアドバイスとして、「テキストの内容を一通り頭で理解することと、話せるようになることは別物で、話せるようになるには理解した文章を繰り返し音読し、体で覚える必要があります」とお伝えしました。

これはバットの素振りのようなもので、素振りの理論を理解しても、それを反復しなければ体に定着させることはできないのと同じです。

フレーズを何度も口に出して体で覚えれば、咄嗟の一言も瞬発的に言えるようになります。

あがり症でないのになぜうちに来たのかとお聞きすると、音読系のレッスンを受けたいとのこと。

話せるようになるために、音読の必要性を感じておられるなら、英会話上達への良い兆候です。

彼女はバイオリンも習っているということでした。

この調子で英語発音もマスターして、女性としてのエレガントさを増していってほしいです。