【発音】発音は熟成するもの

こんにちは。

私は英会話講師をやってますが、私自身、英語発音のレッスンを2年以上受けています。

夏休みで時間があるので、過去に自分が受けたレッスンを録音したものを1つずつ聞き返しています。

2年前の自分の発音を聞いてみて思うことは、率直に下手くそだなぁということです。

声のトーンは暗く、発音も口の開閉が小さく、モヤモヤして聞こえます。

当時、発音に関しては独学で覚え、国際学会での発表も何度もこなしていたので、それなりに自信がありました。

しかし、現時点からすると、そのように考えていた自分がすごく恥ずかしいです。

発音だけは独学では限界があります。

読み書きに関しては、分からなければ辞書やネットで調べれば良いです。

しかし、発音に関しては自分では間違いに気づけません。

いちいち指摘してくれる人もいません。

必ず、できる人に見てもらう必要があります。

また、継続も重要です。

発音の仕方自体は数時間のセミナーで習うことができます。

多くの人はそれで発音のことが分かった気になります。

しかし、それを身につけるには何度も反復して筋肉を発達させる必要があります。

発音は長い年月をかけて熟成していくものです。

逆に言うと、自分では日々の進歩は感じにくい。

もし、発音を練習されておられるなら、定期的に録音されることをお勧めします。

後で聞き返したときに、確かに進歩していることを認識することができます。

それが継続することへの確信にもつながります。

そんなわけで、発音を身につけるには、

①できる人に見てもらうこと
②録音しながら継続すること

この2つ覚えておいてください。