【レッスン報告】通訳ガイドに向けて

こんにちは。

レッスン報告です。

外国人観光客向けのバスガイドの方。

現在はバス内での簡単な案内が中心ということですが、将来的に通訳ガイドとして、観光地の案内ができるようになりたいとのことです。

子供の頃にいじめられた過去があり、それがトラウマになって、人と関わるのが苦手。

しかし、英語を学んだことがきっかけで、外国人とのコミュニケーションに目覚め、英語を話しているときは過去のトラウマを忘れ、別人格になれるとのことです。

英語を話しているときは別人格になれるというのは、よくあることと思います。

私も、日本語を話してるときは割と自信なさげになってしまうのですが、英語だと堂々としていられます。

外国人としての自分が目覚めるような感じでしょうか。

二重人格性に目覚めさせてくれるのは、英語の面白いところと思います。

さて、この方は、英語を仕事にするくらいなので、基礎がしっかりとできており、発音もポイントを説明しただけですぐに実践できておられました。

課題としては、通る声を作るということでしょうか。

通訳ガイドとして、人混みの中で周囲に通る声を出すには、普段よりワントーン高い声を出せる必要があります。

高いキーを出してもらうと、声がブレる感じになっていたので、安定して出せるように練習が必要です。

レッスンでは、眉間を響かせ、放物線を描くように発声する方法(ミドルボイス)を練習させていただきました。

人前で普段出したことのない高い声を出すのは、最初は誰でも緊張するものです。

でも何度もやっていると、普通に慣れていきます。性格的にも殻が破れ、オープンになっていきます。

英語とともに声を磨き、通訳ガイドの夢を実現していってもらいたいです。