非ネイティブの英語を聞く

こんにちは。

非ネイティブの英語を聞くメリットについて。

私は食事中や寝る前、空いた時間は極力、海外のYouTube動画を見るようにしています。

以前は、ネイティブ中心の動画を見ていたんですが、最近は非ネイティブの動画もよいなと思うようになりました。

どんなレベルの英語を聞くかは、自分が目標とするレベルによります。

現状、私が目指すレベルは、スラングをバリバリ使ったネイティブの高速英語というよりは、周りに日本人がいても通じるような、ゆっくり丁寧な教科書通りの英語です。

その意味では、私にとって、ネイティブの動画を見るよりは、教科書通りの英語を話してくれる非ネイティブの動画を見る方が、かえって参考になったりします。

ここで言う教科書通りの英語とは、スピードがゆっくりで、単語や表現が中学、高校レベルで、行間を読む必要がなく、文字通り解釈すれば意味が通じるような英語です。

非ネイティブの英語は割とその範囲に収まっていることが多いと感じます。

ネイティブは生まれた時から生活時間のすべてを英語で思考していますから、我々日本人が、一日数時間英語を勉強したところで、彼らに追いつくのは不可能と言ってもよいでしょう。

しかし、非ネイティブの英語は、ある程度年齢を重ねてから習得されたものであるため、我々日本人にとっても追いつけるチャンスはあると思います。

非ネイティブの口から出てくる英語はすべて参考になります。

それは、限られた時間の中で実際に習得された、無理のない範囲の英語だからです。

無数の単語や表現をむやみやたらに覚えるのではなく、まずは非ネイティブの英語を観察するのが、我々日本人にとっては効率の良い勉強法になるのではないでしょうか。

参考までに、最近よく見ているウクライナの方の動画です。発音がネイティブレベルで、小難しい単語も使ってないので聞き取りやすいと思います。

複数の前で頭が真っ白に

こんにちは。

レッスン報告です。

40代女性、TOEIC700点台。

旦那様が外国人の方で日常会話には困っていないが、あがり症であるとのこと。

1対1で話すときはウザがられるくらいおしゃべりなのだそうですが、複数人の前になると頭が真っ白になるとのことです。

仕事は派遣社員で、自己紹介や退職時の挨拶などで、声や表情が震えたりしてしまうそうです。

ただ、最近はマスク着用のおかげで、震えがバレにくく助かっているそうです(笑)

実際に話してみた印象ですが、特にあがり症の方という感じはしませんでした。

複数人の前で話す際に緊張するということは、視線を浴びることに対して過剰に意識してしまうということだと思います。

私も以前は、視線を浴びることで緊張しましたし、声や表情の震えの症状もありました。

でも現状、その症状はかなり治りました。

私が症状を克服した現在、人前に立った時にどういう精神状態でいるかというと、

「自分は優等生でない」
「失敗してもいい」
「失敗したら笑ってごまかせばいい」
「最悪、謝ればいい」

という精神です。

ひとことで言うと、「脱力」の精神です。

なぜ、脱力できるようになったかと言うと、人と話すことを繰り返し練習したからです。

英語カフェに通ったり、ボーカルレッスンを受けてスナックで歌ったり、そういった経験の積み重ねです。

当然のことですが、場数は大事です。

緊張する場面に何度も立たされると、いちいち緊張していられなくなります。

人間は鈍感な生き物ですから、同じことを何度も経験すると何も感じにくくなります。

幸い、その方は、英語カフェに行ったことはあるようでしたので、コロナが落ち着いたら、またそういう場所に通っていただきたいです。

旦那様が外国人と言うことで、周りも興味を持って色々聞いてくれるのではないかと思います。

あがり症克服は一朝一夕にはいきません。

地道に場数を稼いでいってもらいたいです。

P.S
渋谷の宮下公園が新しくなったということで行ってみました。

宮下公園はメインの通りの裏手にあるのですが、私が大学生の時は、Tower Record方面に行くのに、混雑を避けるためによく通っていた思い出があります。

このたび現代風に様変わりしたようで、1F部分は渋谷横丁といって、テラスで飲める居酒屋のようになっていました。密閉空間を避けて飲むにはちょうど良い場所と思います。