反応の早さ

こんにちは。

私はIT系の会社におりますが、他の会社に対して様々な業務を外注したり、様々なソフトウェアのサポートを受けたりもします。

その際に重視するのは、技術力は勿論なんですが、担当者のやる気もしっかり見ています。

何か疑問点が発生したときに、担当者にメールで問い合わせますが、そのリプライが早いかどうか。

これで担当者のやる気を測ることができます。

やはり、リプライが早ければ早いほど、こちらの業務も効率化しますし、何よりも、担当者が親身になってサポートしてくれている気がして、一緒に仕事をしていて気持ちが良いのです。

リプライの早さはこのように信頼構築につながりますし、最終的には金銭メリットにつながります。

私は不動産経営もしておりますが、不動産の買い付けに関してもメールでのやりとりは早いに越したことはないです。

こちらから早くリプライしなければ、その間に物件が他の買主に流れてしまいますし、何よりも早くリプライすることで、こちらの買い付ける意思を示すことができます。

やはり、不動産業者としてはそのようなやる気、つまりは実際にお金を払う気のある投資家と付き合っていきたいと思うのではないでしょうか。

英会話レッスンに関しても、私はこれまで何人も生徒さんを見てきましたが、生徒さんによって、リプライの早さはまちまちです。

それでもやはり、リプライが早い生徒さんの方が継続的に通っていただけるし、実際に早く成長していくように思います。

英会話レッスン以前に、メールのやりとりの時点で、もうその人の英語の将来が見えてしまう感じです。

(まあ、レッスンに関しては私と生徒さんの相性の問題でもありますから、生徒さんにやる気を示していただけない場合は、単純に私に魅力がないというだけなのですが。)

いずれにせよ、リプライの早さは侮れないです。それによって、いつの間にか他人に値踏みされているかもしれません。

テンポよくやり取りして、パッパッと仕事を進めていきたいものです。

文章の曖昧性

こんにちは。

文章の曖昧性について。

以下の文章、英訳するとどうなるでしょうか?

「面と向かって言えないことはSNSでも言うべきではありません」

回答例はこちら。

What you can’t say face to face shouldn’t be said on SNS either.

この文は英訳に苦労しました。

普通に言おうとすると、

You shouldn’t say what you can’t say face to face on SNS either.

となります。

しかし、これだと、

on SNS

がどこにかかっているのか曖昧になってしまうという問題があります。

つまり、

① You shouldn’t say (what you can’t say face to face) on SNS either.

なのか、

② You shouldn’t say (what you can’t say face to face on SNS) either.

なのか、区別がつかなくなります。

意味的には①であることは明らかなのですが、

on SNS

が主文の

You shouldn’t say

から離れすぎてしまい、聞く側からすると混乱してしまうわけです。

そこで、回答例では苦肉の策として、

What you can’t say face to face shouldn’t be said on SNS either.

と受動態に逃げているわけなんですが、

これはこれで、最初から自然に口から出るかと言うと難しい面があります。

それでは、

on SNS

を最初に持ってきてはどうか。

On SNS, you shouldn’t say what you can’t say face to face either.

何か歯切れが悪いですね。

ちなみにDeepLを参考にすると、

If you can’t say it face to face, you shouldn’t say it on SNS either. (修正あり)

となります。

確かに、Ifを使って複数の文に分けると分かりやすくなります。

ただ、これも最初から出てくるかどうかというと難しいです。

文法的には正しくても、曖昧性が残っていたり、歯切れが悪かったり、

奇麗な英文を作ることはなかなか難しいことです。

メルマガでは日々このような苦労とともに、英作文をお届けしております。

皆様もチャレンジしてみてください。

今年は誹謗中傷が話題になりましたが、

「面と向かって言えないことはSNSでも言うべきではない」

というのは、良識のある大人であれば当然のことと思います。

しかし、いざネットで顔が見えなくなると、平気で悪質な内容を書き込んでしまう人が大勢いるのは残念に思います。

車の運転も同様です。

顔が隠れていることで、無駄にクラクションを鳴らしてしまう人は多いです。

顔が見えないところで本性が出てしまう、そんな残念な人間にはなりたくないですね。

常に他人がどう思うか、思いやりを持って行動したいところです。

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