練習では大袈裟に

こんにちは。

ストアカセミナーをオンライン対応にしたことで、東京以外の方からも、ポツポツと申し込みが入るようになりました。

全国の英語ファンと交流できるのは嬉しい限りです。

オンラインの不満点としては、音声や画像がスムーズにいかないということでしょうか。

発音のレッスンでは、音声は当然のことながら、画像についても、口の形を確認しないといけないので、滑らかさが重要になります。

現状、レッスンをする上で大きな支障とはなっていないものの、環境や場合によっては、スムーズにいかないこともあり、苦労させられます。早く5Gが普及して欲しいところです。

さて、その口の形に関してですが、レッスンでは極力、口を大きく開けていただくよう、お願いしております。

縦に開くのか、横に開くのか、メリハリをつけることで英語らしさが大きく変わってくるからです。

基本的に、実践では、練習ほどに口を大きく開けることはできません。

それは、実践では、話す内容に意識が集中し、口への意識が向かなくなるからです。

実践で大きく口を開けられるようにするには、それが無意識にできるようになるまで、練習を重ねる必要があります。

何事も、練習でできないものは、実践ではできないと言われますが、発音についても同様なのです。

練習では大袈裟なまでに開けていきましょう。

なお、他人の発音を聞いて、口の開け方が足りないなと感じられるようになったら、それは、あなたの発音が上達した証拠です。

そう感じられないうちは、まだまだ練習不足です。

ストイックに頑張っていきましょう。

【発声】明るく通る声を作る

こんにちは。

今日も早朝からレッスンさせていただきました。

朝からワーワー声出しするのは気持ちの良いことです。

早起きすると1日の時間を長く使えますしね。

今日は30代女性の方。

話し声のトーンが少し暗めで、こもる印象があります。

ぶっちゃけ、現状のままでも問題はないのですが、少しトーンを上げるだけで印象がだいぶ良くなります。

明るく話すには、眉間から放物線を描くように発声するミドルボイスが有効です。

声がこもらないように前に飛ばす意識も必要です。

トレーニングとして、普段より高めの声で、

アッ、エッ、イッ、ウッ、エッ、オッ、アッ、オッ

と言ってみます。

この時、腹筋を瞬発的に凹まして、前の壁にぶつけるように発声します。

眉間から鼻の頭にかけて、しっかりと響きを感じながら発声します。

この練習により、明るく通りやすい声が出るようになると思います。

最初は、普段より高い声を出すことに対して、恥ずかしさを感じるかと思いますが、だんだん慣れていきますので大丈夫です。

日本語、英語に関係なく、できる練習法ですので、ぜひ試してみてください。