英語教員の現状

こんにちは。

最近、ストアカで始めた高校教師向けの発音セミナー。

今週末、早速2名の方にご受講いただきました。

いろいろお話を伺ったところ、教員には、

「学校では教える以外の仕事が多くて、英語ばかりやっていられない」

という現実があるようです。

多くの教師は、日々の業務に追われ、自分の英語力向上に時間をかけられていない。

特に、発音に関しては受験に直接関係がないことから、教師としては教える必要のないこと。

そのため、自身の発音向上は後回しになってしまっているのではないかと思います。

一方で、昨今の教育改革では「英語4技能」の強化が推し進めらています。

これまでの英語教育が、「読む」、「聞く」の2つの技能に限定されていたのが、これからは、「話す」、「書く」ついても要求され、受験にも採用されていく流れとなっています。

また、それに伴い、英語の授業が「All English」化されている学校も出てきているようです。

英語のアウトプットをする上で、発音の教育は大前提として必要となってくるでしょう。

まずは、教師が生徒の模範を示す必要があります。

勿論、ネイティブのような流暢な発音は必要ありません。

高校生にとって聞き取りやすい発音で、ゆっくり丁寧に話すこと。

まずはそこから練習していきましょう。

ストアカ「高校教師のための英語発音ボイストレーニング」

渡部建さんの件

こんにちは。

ここ最近は、渡部建さんの不倫ニュースで持ち切りですね。

私個人としては、彼の話し方はテンションが高く、人を惹きつけるものがあるので非常に尊敬していたのですが、こんなことになってしまい、とても残念に思います。

彼はグルメ王としても活躍していました。

今月号の東京カレンダーでは、

「大好きなレストランで仲間とわいわい過ごせる日が待ち遠しい」

「お店が通常営業できるようになったら、食べ歩きまくって経済を回すぞ、と心に決めています」

と語っておられました。

コロナで低迷する飲食業界にとって、彼は消費者としても宣伝媒体としても貴重な存在だったのでしょうが、それが叶わず残念に思います。

それにしても、あれだけのお嫁さんをもらいながら、不倫してしまう心境が理解できません。

男はそういう風にできているのでしょうか?

そのあたり、YouTubeで語ってみました。

YouTubeで発音練習

こんにちは。

皆さん、外出自粛要請の中、いかがお過ごしでしょうか。

私はテレワークにより、通勤時間が2時間ほど、そして体力が温存できるようになったので、YouTubeの撮影にチャレンジしています。

コロナをきっかけにあらゆることのオンライン化が進んでますので、この機会にYouTube始めた人は多いのではないかと思います。

口下手な私にとっては、言葉でわかりやすく説明するのは大変難しいことですが、なんとか(誰も見てないうちに)練習して慣れていければと思っています。

さて、YouTubeに関しては私も英語の勉強のためにいつも見てます。

日本人YouTuberで最も発音が美しいと思うのはYYYOKOOOさんです。

今日も午前中、彼女の動画で発音練習してました。

誰の動画を見るにしても、私がやってることは、以下の通りです。

①まず1回視聴。
②低速(0.75倍)でゆっくりシャドウイング、及びフレーズ確認。
③最後に通常速度でシャドウイング。

シャドウイングは、イントネーション、リズムを真似するようにします。完全に本人になりきって、盗むつもりでやってます。

また、使えそうなフレーズはメモして、ANKIのような暗記用アプリに登録するとよいです。

私の場合、メモしたフレーズは皆さんにシェアできるように、英作文メルマガに登録しています。

ちなみに、YYYOKOOOさんの動画は美容系が多いので女性の方にお勧めです。

あと最近、Gacktさんが発音のレッスン動画を始められたようです。

芸能人で発音メインで解説している人はいないので、これを機に、発音に興味を持つ人が増えることに期待してます。

しかし、便利な時代になったものですね。

私が高校生、大学生の時は、こんなに無料で英語を勉強できる環境はなかったです。

若い世代に負けないように頑張りましょう^^

メンタルブロックの外し方

こんにちは。

発音に対するメンタルブロックの外し方について。

英語は日本語と違って、様々な音があり、口や顎を大きく動かして発声しなければなりません。

また、イントネーションやリズムをつけるために、幅広いトーンで発声する必要があります。

つまり、英語を話すには、歌を歌うような、ダイナミックな発声が必要です。

多くの日本人にとって、このような発声をすることは、かなりのハードルとなります。

というのも、ほとんどの日本人はシャイだからです。(勿論そうでない人もいます)

自宅での練習でうまく発声ができたとしても、実際に人前に出たときに急にできなくなる。

殻を破れないのですね。

人は、自宅という緊張感のない場所ではなんだってできます。でも、人前では羞恥心から、委縮してしまうのです。

では、どうやったらこのメンタルブロックを外せるのか?

それには2つの方法が有効です。

一つは、技術でカバーすること。

日常的に、口や顎を大きく動かして発声する練習を繰り返し徹底します。

そうすると、その口や顎のフォームが、筋肉の発達により形状記憶されていき、羞恥心とは無関係に機械的にできるようになります。

何度も同じことをやっていると、それが自分の常識になっていき、無意識にできるようになっていくイメージです。

もう一つは、人前で練習すること。

最も効果的なのは、先生とマンツーマンで練習することです。

個人で練習するのと、先生と練習することには、緊張感の点で雲泥の差があります。

私も最初、マンツーマンレッスンを受け始めたときは、人前に対する緊張から、ボソボソとしか話せませんでした。

でも、何度も先生に会っているうちに、自然と緊張がほぐれてきて、口も動くようになりましたし、トーンも上げれるようになってきました。

これは接触効果というやつですね。何度も同じ人に会っていると、次第に打ち解けていきます。

一人の前でできるようになれば、他の人の前でも同様にできるようになります。そして、複数人の前、大人数の前でもできるようになっていきます。

0→1さえクリアすれば、あとは、1→3、3→10…と惰性でできるようになっていくイメージです。

発音の習得は、メンタルブロックを外していく作業と言ってもよいかもしれません。

メンタルの発達は、つまりは性格改善ということであり、発音の習得以上に大きな効果があると思います。

例えば、人見知りが改善し、初対面でも気楽に話せるようになった、あるいは、会社のミーティングでも落ち着いて話せるようになった、という効果が得られます。

世界でもトップクラスのシャイ、人見知りである私が言うのですから、信じてもらっても大丈夫です^^

あなたも発音の習得をきっかけに、メンタルの成長を実現してみませんか?

P.S 前回に引き続き、自分の過去の音声です。(2017年9月)
一語一語丁寧に発音する練習なので、スピードは遅いです。

現状は、ここまで成長しました↓
私でもこれくらいできるので、あなたならもっとできますよ^^

下腹から出すer練習用の文章です。
Jingle B: Curt’s heart hurts and needs nursing, for he worries when people all over the world do nothing for the earth.

発音は熟成するもの

こんにちは。

英語発音を練習されている方の悩みとして、

「自分の発音は本当に上達しているのだろうか?」

というものがあります。

発音はTOEICと違って、点数で測れないものなので、自分がどれだけ進歩しているのか把握しづらいものです。

やはり、自分の進歩を実感できないと、継続する気力も湧かないと思います。

発音の進歩を測る最も簡単な方法は、定期的に録音しておくことです。

それを半年や1年後に聞き返してみる。

そうすると意外なほど大きな変化を感じることができます。

発音に関しては、日々のトレーニングでの進歩は、聞き分けられないほど小さなものです。

それは発音の上達には、単に知識の獲得だけではなく、口周りの筋肉の発達や、腹式呼吸の癖付けといった、身体的な要因が関わってくるからです。

ジムに通って急に筋肉がつくわけでないのと同様、年単位で熟成していく必要があります。

私は発音に関して、今でこそ人に指導できるほどにはなっていますが、数年前まではそれとは程遠いものでした。

参考までに、私の過去の音声をご紹介したいと思います。

今から2年半ほど前、発音のマンツーマンレッスンに通い始めた2017年10月に録音したものです。

今聞いてみると、個々の発音は正しいものの、息の強さが不足しているがために、輪郭がはっきりせず、トロトロとした印象を受けます。

これでも、当時の私は発音に自信があったというのが驚きです。当時、発音は独学であったものの、TOEIC900点で国際学会での発表経験も多数積んでいたので、そのような勘違いが生まれても仕方ありません。

現状はこのような感じです。(2020年4月)

手前味噌ですが、劇的な変化ですよね^^

以前と比較して、子音が強調され、抑揚もついていると思います。

このように、発音の進歩には年単位の時間がかかります。

ここで気を付けたいのは、ただ録音して比較すればよいというものではないということ。

正しい方向に進歩してなければ、まったく意味がないのです。

そのためには、発音ができる人に、定期的にマンツーマンで指導してもらう必要があります。

そうでなければ、逆に悪い癖がついていくことになりかねません。

正しいトレーニングを年単位で継続することにより、正しい方向へ上達していくことができます。

私はネイティブレベルを目指してこれからもマンツーマンレッスンを受け続けたいと思っています。そして数年後にこの音声を聞き返したときに、また大きな進歩を感じられるようになっていたいです。

勿論、私は自分の経験から、発音を上達させるためのノウハウを心得ております。

もし、あなたも自身の発音に同様の変化をもたらしたいとお考えでしたら、是非私に協力させてください。初心者でも全然大丈夫です。まずは無料体験レッスンでお会いしましょう^^

音声の原文はこちら。sやz、shといった口先音のトレーニング用の文章です。
Jingle C: She sells sinks, vending machines, and seashells at the seashore, but she sees the sea and goes to the zoo only occasionally.