【発音】「子音>母音」をマスターする①

こんにちは。

日本人の英語が日本語っぽく聞こえる原因の1つに子音と母音のバランスがあります。

例えば日本語の「サ」は子音sと母音aからなります。

「サ」と発音するとき、強さにしても、長さにしても、母音の方が若干勝つような形になります。(図左)

一方、英語ではそのバランスは逆転します。

同じく英語で「サ」、例えばsɑと発音するとき、子音sが母音ɑに対して、強さ、長さともに勝ります。(図右)

英語の場合、母音にも強いものや伸ばすものが存在するので、一概には言えませんが、全体的な傾向として「子音>母音」となります。

「英語は子音が命」と言われるくらいです。

日本人の英語が日本語っぽく聞こえるのは、英語を話すとき、日本語の「子音<母音」のバランスで話してしまうからです。

日本人が英語っぽく発音するにはまず、このバランスを修正する必要があります。

トレーニングとしては、音読する際に意識的に子音を強く発声するとよいです。

例えば”Soccer”と発音するとき、カタカナで表現すると、

「スーァッカー」

のように子音sを母音ɑに対して強く長く発音するようにします。

子音は敢えて大袈裟に強く発音するとよいです。

トレーニングで大袈裟に発音しておくと、実際に話すときに無意識に強く発声できるようになります。

次回、「子音>母音」をマスターするために、最近、私が自分でやってるトレーニングを紹介しますね。

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【フレーズ】What brought you to Japan?

こんにちは。

日本に住んでる外国人に聞いてしまいがちな質問として、

Why did you come to Japan?

があると思います。

私も英語カフェ等で何度か外国人スタッフに聞いたことがあります。

なぜ日本に住んでるのかは誰もが気になるところですよね。

ただ、この言い方は聞かれた方にとってはあまりいい気分がしないようで、何か問い詰められているような気になるらしいです。

代わりに丁寧な言い方として、

What brought you to Japan?

があります。

直訳すれば、「何があなたをここに連れて来たのですか?」ということですが、What で物に焦点を当てることにより、Why で直接理由を聞くよりも表現が柔らかくなるようです。

旅行者と言うよりは、長期で住んでるような外国人に対して使う表現です。

外国人に対して聞きがちな質問だけに、おもてなし英語の一つとして覚えておきたい表現です。

【雑記】外資系企業にて

こんにちは。

私はIT系の普通の会社員です。

現在、顧客である東京駅近辺の外資系企業で常駐し、自動運転に関する最先端のプロジェクトに関わっています。

外資系企業ということで、皆さん普通に英語を話されますし、技術的にも優秀です。

よく、隣のセミナールームで英語で議論する声が聞こえてきたり、廊下で外国人と立ち話をされている方を目にします。

英語好きな私にとっては、英語が聞こえてくるたび、仕事で英語が使えて羨ましいなと思ってしまいます。

私は残念ながら、現状、仕事で英語を話す機会がありません。

でも、仕事で英語を使われる方の支援はできると思っています。

もし、仕事で英語を使っているが、発音が聞き取ってもらえない、スムーズに会話できないという方がおられましたら、ご一報いただければと思います。

あなたの英語を聞き返されることのない綺麗な発音に変化させ、瞬時に言いたいことが口から出るようにトレーニングさせていただきます。

せっかくの英語を話す機会を、存分に活かしてください!

【学習法】トップダウンな勉強法を

こんにちは。

体験レッスンに来られた方に、英語のアウトプットの機会を増やすために英語カフェに行くように勧めます。

ただ、反応として、
「もっとベースができてからの方が良いのでは」
と言われることがあります。

英会話初心者ならまだしも、TOEICで700点以上取れるような人からこのような言葉が出てくるのです。

完成してから実践する。

これは英会話で失敗したくない、恥をかきたくないという、日本人ならではの考え方であると思います。

はっきり言って、英会話で石橋を叩きすぎるのは効率が悪いです。

勿論、自宅学習で単語やフレーズをひたすら覚えるボトムアップの勉強はある程度は必要です。

しかし、過剰にやると、使いもしない単語やフレーズを無駄に覚えることになってしまいます。

TOEICで500点も取れるならもう十分です。

それよりもまず、実際に会話をしてみて、言えなかったことがあれば、それを後で復習して言えるようにする。

このようなトップダウンな勉強法の方が効率的です。

なぜなら、一度実践で話した内容は、この先何度も話すことになるからです。会話で躓いたところをクリアにしておくことで、将来同じ内容の会話をスムーズに運べるようになります。

それに英会話では、会話のテンポや相手への配慮など、対面でしか学べない要素がたくさんあります。何より人と話すことは楽しいことです。

人生の時間は限られていますので、 早めにアウトプット主体のトップダウンな勉強法に切り替えていきましょう。