【あがり症克服】改善はゆっくりでよい

こんにちは。

私は生徒さんに英語の発声トレーニングを行ってますが、私自身、発声強化のため、ボイストレーニングを受けています。

ボイストレーニングで難しいと思うのは、トレーニング中はうまく発声できても、実生活に戻った時に、元の発声に戻ってしまうということです。

トレーニング通り発声できない原因としては、毎日会う人に対して、今までと違う発声をすることに対する恥ずかしさがあると思います。

確かに、昨日まで暗いトーンで話していた人が、急に今日、明るいトーンで話してくると、びっくりしてしまいます。

この恥ずかしさを解消するには、毎日少しづつ発声を改善していくのがよいです。

毎朝、家を出る前や、通勤中、車を運転しながら発声練習を繰り返す。夜は、会社帰りにひとりカラオケで歌う。

そうすると自分も他人も気づかないくらい、ゆっくりと発声が改善されていきます。

自分は普通に発声しているつもりなのに、ある日突然誰かに「〇〇さん、いい声してますね」と言われるようになります。

私も半年ぶりに会った人に、「前より声が大きくなったね」と言われたり、初対面の人に「いい声してますね」と言われたことがあります。

大事なのは急に変えようとしないこと。

毎日の継続が、自分の知らないうちに大きな変化をもたらしてくれるのです。

【あがり症克服】カラオケ代は必要経費

こんにちは。

前回、カラオケを習慣づけることは腹式呼吸を定着させるのに効果的というお話をしました。

腹式呼吸を定着させることにより、発声が安定、声量アップし、緊張する場面でも声の震えを抑えられるようになります。

私の場合、週3回ほどカラオケに行ってます。(ひとりカラオケです。)

それくらいの頻度だとカラオケ代は月いくらかかるのかというと、1回1時間1000円として、週3回で3000円、1ヶ月で12000円くらいです。

月1万円で発声が鍛えられ、あがり症を克服できるようになると考えると安くないですか?

発声スキルは、社会人として必須のスキルだと思いますが、必ずしもみんなが意識しているわけではないです。

発声を鍛えることで、社内での信用度が上がりますし、顧客に対する第一印象も良くなります。

月1万円でそれが得られるならすごく安いと思います。

非常にリターンの高い投資です。

私はカラオケは必要経費だと割り切っています。

電気、ガス、水道、カラオケ。

カラオケは、私にとって、なくてはならない存在です。

あがり症を克服したい人は明日からでもカラオケ通いを始めてみてください!

【あがり症克服】腹式呼吸の定着

前回、声量アップには腹式呼吸による発声が有効であるとお話ししました。

問題は腹式呼吸を「定着させる」ことが難しいということです。

腹式呼吸の練習としては、例えば、思い切り息を吐いて吸うを毎日朝晩10回繰り返す、というものがあると思います。

しかし、これは絶対に続きません。なぜなら、つまらないからです。

定着させるには、習慣化できる楽しさが必要です。

楽しみながらできる発声練習法とは、

そう、カラオケです。

歌を歌うときは自然に腹式呼吸になります。自分の好きな歌を、腹から思い切り声を出して歌います。

ただし、月1回行く程度では効果がありません。

頻度としては、週2〜3回、毎回1時間くらいが良いです。

カラオケを習慣づけることで喉、腹筋が強化され、意識しないでも楽に大きな声が出せるようになります。

週3回カラオケに行っていると言うと、大抵、驚かれます。

が、人がやってないことを徹底してやることに意義があると思います。

他の人よりも徹底して声を鍛えているという意識が、自信に満ちた発声につながるのです。

【あがり症克服】声量アップの秘訣

こんにちは。

あがり症で人前で話すと震えてしまう方。

まず、声量アップされることをお勧めします。

会社の会議など大事な場面で話す場合、声が小さい、震えてしまうと、印象が良くありません。

気が弱い人と思われてしまうからです。

気が弱い人と思われてしまうと、プロジェクトリーダーなどの大事な仕事を任せてもらえなくなります。

弱い印象を与えないためにも、まず第一に声量アップしましょう。

声量アップのコツは腹式呼吸、腹から声を出すことです。

まあ、腹式呼吸自体は簡単なのですが、問題は定着させることが難しいということです。

たとえ、会議やプレゼンで最初、腹式呼吸で大きな声から話し始めたとしても、話しているうちに腹式呼吸を忘れてしまい、元の小さい声に戻ってしまいます。

声量を維持するためには無意識に腹式呼吸が出来るようになる必要があります。

そのためには〇〇〇〇を習慣づけることです。

何かお分かりでしょうか?

これをやると楽しみながら発声を鍛えられます。

考えてみてください。

【あがり症克服】英語プレゼンでの緊張

こんにちは。

英語プレゼンでの緊張について。

私は、過去に大学院の博士課程、および、助教を経験しているので、自分が英語プレゼンをするだけでなく、他の多くの大学院生、大学教員の英語プレゼンを聞いてきました。

最も印象に残っているのは、日本で行われた国際学会での、ある大学の助教の方の英語プレゼンです。

会場はかなり大きく、聴講者も200人くらいはいたと思います。

その助教の方、発表が始まるも、全く声が出ません。

極度に緊張していたようで、話し始めては言葉に詰まり、話し始めては言葉に詰まり、の連続です。

会場全体が緊張に包まれていました。

おそらく彼は英語プレゼンが初めてだったのではないかと思います。事前の準備も不十分で、大勢の聴講者を前にして、頭の中が真っ白になったのではないかと。

聴講者を不安にさせてしまう、最もやってはいけないプレゼンですね。

彼の発表を聞いて以来、私の中では

日本人=あがり症

という等式が成り立ってしまいました。

と同時に、彼のように、国際的な舞台に立つチャンスを得ながらも、英語およびあがり症が原因で存分に力を発揮できない人たちに対して、すごく助けてあげたいという気持ちにもなりました。

もしあなたが、英語が苦手で国際学会での発表に不安を抱いておられるなら、ぜひ私までご連絡ください。

一緒に英語の発声練習をしましょう。そして、人前で英語を話す緊張を快感に変えていきましょう!